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  • 現在働いている会社ポジション仕事容について

三浦ボイラの生産技術部をしています。内容は治具の設計や改善からロボットプログラムの製作、その他にも品質管理の補助などと色々な事に毎日チャレンジしています。

 

  • 現職に至るまでの

就職前はアメリカの大学で美術を学習していました。美術と言っても鉄の溶接での彫刻や木造などと物造りです。卒業後、教授の勧告で展示制作者として子供の科学館で9年間働いていました。科学館では美術力を生かしたクリエイティブな仕事をするチャンスがありました。印象に残った仕事は恐竜の化石の組立、月の石の展示準備やスペースシャトルのタイヤの移動など楽しい仕事でした。

  • 今のポジションの好きな所何がしく感じられ生き甲斐に結びついていますか?

今のポジションで一番好きな所はバイリンガルのスキルを活かせる所だと思います。周りの人に色々頼まれますが、その求めを達成することが仕事に生きがいを増します。毎日が学習です。そのチャレンジが楽しく毎日働いています。現場では現地人の作業者に日本人の考え方を語り、事務所で日本人に現場の考えを仲介する際にはニュアンスが伝わる用に訳をすると言う難しい所を学びながら楽しんでいます。

 

  • 10年後(5年後)の夢はありますか?こんな自分になりたいなというイメージでも結構です

やはりアメリカンドリームです。大きな土地に牧場と家を建て、動物や子供が成長するところをのんびりと見ていければ、マイペースで幸せな人生を送れると思います。もちろん三浦でも活躍して行きたいとおもいます。才能がある人がいっぱいいるので、何でも学んで日本からの世界人になりたいと思います。

 

  • 米国南東部で働くことについて日本人の視点から思った事、気づいた事がありましたらお願いします。

5S (整理、整頓、清掃、清潔、仕付け)を正しく理解してもらう事。単純そうでも難しい点です。その点が良い改善へのつながりになる事。そして最終的にそれが会社の利益になること。目には見えない事なので言葉で説明しなければなりません。英語で説明するとどうしても言葉のニュアンスが足りません。よく僕が説明に使う例は単語の “make” です。日本語では”作る”、“造る〝、”創る” と色々な言い方が有ります。もちろん 英語では “fabricate” などありますが日本語とはニュアンスが違うと僕はこの頃気付きました。”造る“とは心を込めるなどの感触を含めての言葉だと思います。まだ僕はそれを伝えられる英語の単語を見つけていません。

あと一つは、日本人の細かい所。アメリカ人から見ると面倒くさい事をしているかもしれません。その違いは日本語の細かい所の説明で良く分かります。例えばアメリカ人に “田”と書いてもらえば分かります。書き順がありません。そういう所を気にしない、考えた事かないという違いがあります。差別をするわけではありません。この違いがあることを理解してその違いを分かったもらうことが一つのチームになるのに大切だと思います。

Posted at 9/11/2016