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• 現在働いている会社・ポジション、仕事内容について

今年の1月末より、Peachtree Cornersにある日系製造業にてStaff Accountantとして働いています。

• 現職に至るまでの経緯

アメリカに来る前は青年海外協力隊で水泳隊員としてパラオ共和国へ行った事があったので、米国で大学進学を考えた時はボランティアのプログラムを作ってみたいという思いから公共政策の専攻を選びました。でも、最初のクラスを取って、私は現場でボランティアとして働きたい、“これ(公共政策の専攻)ちゃうなぁ、、、”と思いました。そこで、自分の得意な事、興味のある事を考え直し会計専攻に変更しました。経理はパズルを解いている感覚が好きで、大学卒業後は憧れでもあった4大監査法人で公認会計士を目指して働いてはみたのですが、自分の仕事が会社のどこに反映されているのか分からず、また“ここ(4大監査法人で公認会計士)じゃないなぁ”と思い、物流業の経理ポジションへ転職しました。自分が削減した経費が目に見えて分かる感覚が好きで、やっと“これやっ!”と思う事が出来、2年半働いた後、経理の中でも複雑で細かい計算が多い製造業の経理をすべく今の職場へ転職しました。

• 今のポジションの好きな所、何が楽しく感じられ、生き甲斐に結びついているか

製造業の経理経験を積みたくて転職したので、製造業ならではの計算や資産管理について会計士さんから指導してもらえる時は刺激があって楽しく思えます。スタートアップの会社なので、環境を整えながらの日常ですが、前職でのERPシステム移行や経理業務の経験が役に立ち、着々と経験を積めている環境に居れる事に感謝しています。

• 10年後(5年後)の夢、こんな自分になりたいな的な想像でも結構です。

5年後は製造業の経理として、今以上に会社の利益に貢献できるような立場になっていたいです。そして、自分の視野が広げられるように大学で1年に数科目のペースで授業を受けてみたいです。10年後は仕事以外でボランティアとして社会に自分の時間を還元できればと思っています。

• 米国南東部で働くことについて日本人としての視点から思った事、気づいた事がありましたらお願いします。

過去に、ニューヨーク、カルフォルニア、オハイオ州等で働いた事がありますが、色んな経験をした人達と出会って働ける事はどこにいても同じかなと思いました。住み心地としては生活のコストも低めで、日本の食品が購入出来るスーパーがあるので便利です。来客があっても、水族館、ミュージアム、ストーンマウンテン等楽しめる場所はあります。ただ、もう少し公共交通機関が整っていればと思うこともありますが、それでもジョージア州での生活は快適で満足しています。