商工会報South Wind誌「○○と私」12月号に、弊社代表 藤原の寄稿が掲載されました!

「 製造業とわたし 」

皆様、いつも大変お世話になっております。

人材会社ワンパワーコンサルティングの藤原と申します。

製造業の醍醐味を学んだのは、ここアメリカ南東部・ジョージア州で働き始めてからでした。日本、ニューヨークを経てジョージア州に住み始めるまで、私の記憶にある中で、直接製造業に深く関わる経験はそれまでありませんでした。

便利な物に囲まれた豊かな生活が、いかに製造業と深く関わっているのかを実感できたのは、 仕事を通じ数多くの製造業様を訪問をしながら目の当たりにした「日系製造業」の素晴らしさと奥の深さを学び始めた時でした。

日々ジョージア州を中心にアメリカ南東部の製造業様を一社一社訪問させて頂く中で、心温まる経験も沢山ありました。

なかでも、製造やエンジニア分野に明るくない私に対して、会社の専門分野や製品について熱心に教えて下さったり、工場内を時間かけて丁寧にご説明頂いたりという経験を通じてご厚意を直に感じる度に、「最善を尽くしてこの企業様のお手伝いをしたい」という熱い気持ちが私の心の中に生まれます。

中・小都市からさらに離れた場所へ長距離運転をし、周りには日系製造業がない環境の中で、一生懸命働かれている凛とした姿を拝見すると、まさに日系製造業は日本にとって大きな財産の1つであると、日本人としての誇りを強く感じるのです。 帰りの車中では私ももっと頑張りたい、お力になりたいと疲れなど感じず清々しい気持にさえなります。

先述で日系製造業は日本にとり大きな財産の1つと申し上げましたが、色々な仕事の選択肢がある世の中で、製造業に携われる仕事に就けたのは私にとって財産であると感じています。

知れば知る程、日系製造業のレベルの高さと奥の深さに今日未だに驚かされます。

この幅広く、奥の深い製造業様に微力ながらも私なりの貢献できる様、これからも学ぶ努力を惜しまず、製造業様ともに自分の足跡を着実に残し続けて行きたいと切に願っています。

— 商工会報South Wind誌「○○と私」12月号 より—-